阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号
中でも県立津川病院の存続と充実に向けましては、引き続き粘り強く県に要望してまいります。私はこの4年間、県町村会選出の新潟県医師確保対策のワーキングメンバーを務めてまいりましたが、その会議におきましては、津川病院の役割、県内外から多くの研修医を受け入れている実績、出向く医療など、地域医療、僻地医療の重要性、継続の必要性を発言してきました。
中でも県立津川病院の存続と充実に向けましては、引き続き粘り強く県に要望してまいります。私はこの4年間、県町村会選出の新潟県医師確保対策のワーキングメンバーを務めてまいりましたが、その会議におきましては、津川病院の役割、県内外から多くの研修医を受け入れている実績、出向く医療など、地域医療、僻地医療の重要性、継続の必要性を発言してきました。
の賦課徴収について日程第12 議案第65号 阿賀町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について日程第13 議案第66号 令和4年度阿賀町一般会計補正予算(第7号)日程第14 議案第67号 令和4年度阿賀町診療所特別会計補正予算(第3号)日程第15 委員会発議第3号 令和4年8月3日からの豪雨によるJR磐越西線の災害の早期復旧等に関する意見書(案)の提出について日程第16 委員会発議第4号 県立津川病院
阿賀町での第7波は、7月15日以降で毎日感染者が報告をされ、お盆明けの19日にはお話があったように最多の20名となったところでありますが、高齢者の多い阿賀町においては症状が出た方が町内で検査を受けやすい体制が重要でありますので、今までのご協力いただいていた県立津川病院、そしてまた町の鹿瀬診療所に加えまして、上川診療所でも抗原検査による感染の診断をできるように体制を取ったところでございます。
逆に言えば、津川病院の存続、これはもう極めて基本的な部分でありますし、むしろ私は充実をしていただくように、引き続き要望しているところでもありますけれども、こうした中で津川病院あり、町の診療所あり、保健、福祉、医療、介護、こうした関係者の連携というものはより図りながら、安心できる体制を継続していかなきゃならないというふうなところでございます。
次に、医療、津川病院の関係であります。 町営診療所の体制は継続してまいります。津川病院につきましては、長く続くコロナ禍にあって、発熱外来の設置、PCR検査の実施、罹患者への診療、指導をはじめ、町内唯一の病院としてご尽力をいただいております。 私は、新潟県病院局長、また県の福祉保健部長とは年に何度もお目にかかっておりますが、この1年間、津川病院の町立化等の従前の話を切り出されたことはありません。
3月末は73.7%となりまして、集団接種は4月15日で終了をし、それ以降は町営診療所みかわ等において個別接種また鹿瀬診療所、津川病院さんからのご協力もいただきながら、訪問接種という形も取りながら進めていくという計画でございます。
そして、この近未来の世界というのは、昨日より議論されている阿賀町の懸案事項、例えば津川病院でありますとか、路線バスでありますとか、そういうことがこれによって解消されるんですよね。
一方、津川病院の建て替え、極めて大事な課題でございますけれども、この選挙の当時は、本当にあの頃を振り返れば、まさに今頃、3年後ぐらいには、具体的なものが見える段階にしていきたかったと、私は課長時代からのそうした県とのやり取りをしてきた者として、そう考えたところですが、本当に突如の県の財政難から、ある意味で逆行するようなことが報道された中で、町民皆様に大きな不安を与えているところでもございますが、まずはこの
これを年代別に申し上げますと、65歳以上で94.08%、60から64歳で92.71%、50代で89.64%、40代で87.61%、30代で81.89%、20代、74.31%、10代、83.91%というふうなところでございまして、このうち介護度が高い等で自宅からご移動できないというふうな方につきましては、津川病院、また、町診療所で71名の方に対して、自宅へ訪問した中で接種を行わせていただいたところでございます
希望する全ての方が接種できるよう要介護高齢者に対してはケアマネジャーを通じて接種の意向を確認し、津川病院や町診療所による訪問接種は71人の方に行いました。さらに、交通手段がない方へは送迎バスを運行し、7月下旬には予約をしていない方に文書で再度案内を行うなど、でき得る限りの手段を講じて接種希望者の漏れがないように努めてきたところであります。
これはその前のときに、私はこれは臨港病院ですとか、町の診療所ですとか、津川病院から医師なり看護師さんの来ていただく、その派遣料と委託料という形かと思ったけれども、金額がちょっとずれていますけれども、これ、600万と800万の差というのはどうなっているんでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 星こども・健康推進課長。
それで、さらに町長のほうに出した主な意見のまとめとして、要望書のまとめとして、1番、医療体制の充実、2番、学習支援、3番、子供の遊び場の確保、4番、通学交通面の整備、で、5番として雇用の場の充実と、この5つの項目について要望書を出しているわけですが、医療体制の充実、今、私あまり病院行かないもので津川病院がどういう診療科目で、週に何回、小児科といいますか、そういうのをやっているのかちょっと分かりませんけれども
出られないと言うとちょっと言葉悪いですけれども、なかなか移動が難しいという方々もかなりいらっしゃるわけでございますので、そうしたところについては、津川病院の患者さんであれば、津川病院のほうで自宅を回った中で接種を進めていく。町の診療所の患者さんもおられますので、まさに同じような考えでございます。
接種を行う医療機関として、阿賀町で県立津川病院が手を挙げていただきました。新潟県の計画及び責任の下で阿賀町の対象者は津川病院において接種を受けていただくということになります。 その対象となる方でありますが、県立津川病院、町営診療所、渡辺医院、町内の各歯科医院並びに薬局に勤務をする方々でありまして、そこには例えば受付の業務や清掃業務等の派遣されている社員の方も対象となるということでございます。
それから、ワクチンの接種については、早い機会に大勢の方が接種できるよう、今の状況ですと「やまぶきの里」を会場に、町営診療所の医師を中心に、県立津川病院のほうからもご協力をいただいて実施するような見込みを持っております。
これについても、(1)県立津川病院の存続署名運動全般について、(2)として、阿賀町公共交通体系についてであります。 報告書をめくっていただきまして、これについても、まとめのほうで報告をさせていただきます。 (1)県立津川病院の存続署名運動全般について。 これまでに新潟県町村議会議長会、阿賀町議会から新潟県知事への直接要望がされた経緯も踏まえ、調査いたしました。
◎町長(神田一秋君) この五泉管内といいますか、新津保健所管内では、そこだけでやっているというわけではなくて、これは、ご承知のとおりだと思いますけれども、その以前からまさに病院の中でやっているわけでございまして、保健所の依頼があれば県立津川病院でもPCR検査も実施をしているわけでございますので、今現在はそうした、先ほどの週2回のものについては、五泉東蒲原地区の医師会の先生方が順番に県から受託をした中
また、県の財政難から、県の方向がある意味で逆を向いたような状況になっている津川病院の今後、そして何よりも人口対策等々、様々な課題が山積をしております。
今回のコロナ禍の拡大により、町民皆様が安心のよりどころとしている津川病院は、以前にも増して大きな存在となっているということは、今お話をいただいたとおりというふうに私も思っているところであります。 特に、現在の津川病院の院長、原先生は、コロナ感染症の主たる症状のせきや肺炎などを診察する呼吸器内科を専門とされており、病院設備では、感染症に対応できる病室も1室確保をされているところでございます。
この再編・統合の中に津川病院はリストアップされていません。まず、我々阿賀町にとって、県立津川、これ絶対存続しなきゃならない病院であります。そんな観点、入倉議員はどう思っていますか。 ○議長(斎藤秀雄君) 6番、入倉政盛君。